カスタムGPT(GPTs)の作り方|設定・活用・公開手順を解説・2026年の最新情報

カスタムGPT(GPTs)の作り方完全ガイド|設定・活用・公開手順を解説【2026年最新】のアイキャッチ
📅 公開日: 2026年6月4日🔄 最終更新: 2026年8月9日

「ChatGPTを自分の仕事や用途に特化させられたら、もっと使えるのに」——そう感じたことがある人に向けて、この記事は書かれています。

OpenAIが提供するカスタムGPT(GPTs)は、まさにその「自分専用のChatGPT」を作れる機能です。

次のような疑問があれば、最後まで読んでみてください。

  • カスタムGPTとは何か、普通のChatGPTと何が違うのかが分からない
  • どのプランで作れて、作るのにどのくらい難しいか知りたい
  • 自分のビジネスや業務で本当に使えるのか、活用例を見たい
  • GPTストアへの公開や、Actionsという機能の意味が気になっている
目次

この記事でわかること

  • カスタムGPTの作成手順
  • Actions——外部サービスと連携する高度機能
  • GPTストア——作ったGPTを世界に公開する
  • カスタムGPTの実践的な活用例
  • カスタムGPTを使いこなすための実践テクニック
  • カスタムGPTのデメリットと注意点
  • カスタムGPT(GPTs)とは何か
  • カスタムGPTを作るための準備

カスタムGPTの作成手順

作成の基本ステップを順番に解説します。

画面のUIは更新されることがあるため、最新の操作は公式ヘルプも参照してください。

STEP 1 GPTビルダーを開く

ChatGPTにログインし、左サイドバーの「GPTを探す」または「マイGPT」から「GPTを作成」をクリックします。

GPTビルダーが起動し、会話形式のセットアップが始まります。

STEP 2 会話形式で目的を伝える

ビルダーが「どんなGPTを作りたいですか?

」と聞いてきます。

日本語でそのまま答えてください。

たとえば「インスタグラムの投稿キャプションを岡田颯太のスタイルで書くGPTを作りたい。

読者は副業を始めたい20〜40代の女性です」のように伝えると、名前・説明文・ベースのInstructionsをAIが自動で提案してくれます。

気に入らない部分は後から書き直せます。

STEP 3 Configureタブで詳細を設定する

会話形式のセットアップが終わったら、「Configure(設定)」タブに切り替えます。

ここで本格的な設定が行えます。

設定項目 内容 設定の目安
Name(名前) GPTの名称 用途がひと目で分かる名前
Description(説明) 何ができるかを1〜2文で 利用者に見せる紹介文
Instructions(指示) GPTの役割・ルール・禁止事項 具体的かつ明確に書く
Conversation starters 最初に表示するボタン型の提案 よく使うお願いを4つ程度
Knowledge(ナレッジ) GPTに読み込ませるファイル マニュアル・FAQ・規則等
Capabilities(機能) Web検索・コード実行・画像生成のON/OFF 用途に応じて選択
Actions 外部APIとの連携 高度な連携が必要な場合

STEP 4 Instructions(指示)を丁寧に書く

カスタムGPTの品質を決める最重要項目です。

Instructionsには「役割」「対象ユーザー」「出力の書式」「トーン」「禁止事項」を明記します。

たとえば次のような構成が基本です。

  • 役割:「あなたは株式会社◯◯の顧客サポート担当AIです」
  • 対象:「質問者は主に20〜50代の一般ユーザーです」
  • 書式:「回答は400字以内でまとめ、箇条書きを使ってください」
  • トーン:「丁寧かつ親しみやすい口調で答えてください」
  • 禁止事項:「価格の言及・競合製品の比較は行わないでください」

Instructionsが曖昧だと、GPTの回答もブレます。

最初は100〜200字程度でも十分なので、使いながら少しずつ精度を上げていくのが現実的です。

STEP 5 ナレッジファイルをアップロードする

Knowledge欄からファイルをアップロードします。

PDF・Word・テキスト・CSVなど複数のフォーマットに対応しています。

アップロードしたファイルの内容は、GPTが回答を生成する際の参照情報として使われます。

ファイルはユーザーには直接見えませんが、「このマニュアルの第3章には何と書いてあるか」のような質問にも答えられるようになります。

STEP 6 機能(Capabilities)を選ぶ

Web検索・コード実行(Code Interpreter)・画像生成の3つのON/OFFを設定します。

  • Web検索:最新情報が必要な用途(ニュース要約・最新トレンド調査)に有効
  • コード実行:データ分析・グラフ作成・計算処理に便利
  • 画像生成:DALL-Eによる画像生成が必要な場合のみON

不要な機能はOFFにしておくと、GPTの回答が意図したものからずれにくくなります。

STEP 7 テストして調整する

右側のプレビュー画面でテスト会話ができます。

想定している質問を投げて、回答が意図通りかを確認します。

ずれていたらInstructionsを書き直してテストを繰り返します。

1〜2回のテストで満足できる状態にこだわらず、使いながら育てていくのがカスタムGPTの正しい付き合い方です。

STEP 8 公開設定を選んで保存する

「保存」ボタンで公開設定を選びます。

選択肢は3種類です。

  • 自分のみ(Invite-only):自分だけが使える。開発中や個人利用に
  • リンクを持つ人:URLを共有した相手が使える。チームや限定公開に
  • GPTストアに公開:世界中の人が検索・利用できる

最初は「自分のみ」で試して、品質に満足したら公開範囲を広げるのが安全です。

Actions——外部サービスと連携する高度機能

Actionsは、カスタムGPTに外部APIを接続する機能です。

単なる会話AIを超えて、外部サービスからデータを取得したり、処理を実行したりできます。

Actionsでできること

外部APIに対してGPTが自然言語でリクエストを行い、結果を返答に反映させられます。

たとえばカレンダーAPIと連携して「今週の予定を教えて」と聞くと実際のカレンダーデータを参照する、在庫管理システムと繋いで「商品Aの在庫は?

」に答える、などが実現できます。

ActionsにはOpenAPI仕様書が必要

Actions設定にはOpenAPI形式のスキーマ定義(YAML/JSON)が必要です。

この仕組みに馴染みがない場合、設定のハードルがやや上がります。

2026年現在、ZapierやMake(旧Integromat)などのノーコード連携ツールが簡易的なActionsテンプレートを提供しており、技術的な知識なしに連携できるサービスも増えています。

Actionsを公開するときの注意点

Actionsを含むGPTをGPTストアに公開する場合、プライバシーポリシーの掲載URLが必要です。

個人ブログやLPに簡易ポリシーを書いたページを用意しておくと良いでしょう。

また、外部APIのセキュリティ管理はGPT作成者の責任になります。

認証情報の取り扱いには十分な注意が必要です。

GPTストア——作ったGPTを世界に公開する

GPTストアは、ユーザーが作ったカスタムGPTを公開・発見できるOpenAI公式のプラットフォームです。

公開するメリット

公開することで、自分のGPTが世界中のChatGPTユーザーに使ってもらえます。

ビジネスや発信の認知拡大に繋がる場合もあります。

OpenAIは利用数に応じた収益化プログラムを以前展開していましたが、2026年時点での最新の収益化条件は公式ページで確認してください。

公開に必要な要件

  • OpenAIの利用規約・コンテンツポリシーへの準拠
  • Actionsを含む場合は有効なプライバシーポリシーURL
  • 誤解を招くような説明・名称の回避

GPTストアの現状

2026年現在、GPTストアには膨大な数のGPTが公開されています。

SEO・マーケティング・料理・語学・コーディングなど多様なカテゴリで専門GPTが揃っており、自分で作る前に「すでに優れたGPTがないか」を探してみる価値があります。

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カスタムGPTの実践的な活用例

「実際に自分の仕事でどう使えるか」をイメージしやすいよう、具体的な活用シナリオを紹介します。

活用例1:SNS投稿文自動生成GPT

InstructionsにSNSの世界観・対象読者・禁止ワード・1投稿の文字数を設定し、ナレッジにこれまでの人気投稿や自社のベストプラクティスをアップロードします。

「今日の投稿テーマはダイエット。

3案出して」と頼むだけで、自分のスタイルに近い投稿案が揃います。

活用例2:カスタマーサポートFAQ対応GPT

社内FAQや製品マニュアルをナレッジとしてアップロードし、「FAQに基づいて回答してください。

FAQに答えがない場合は『担当者に確認します』と答えてください」とInstructionsに設定します。

問い合わせ対応の一次回答を大幅に効率化できます。

活用例3:英文メール翻訳・返信GPT

「受け取った英文メールを日本語で要約し、返信案を日本語と英語の両方で出力してください。

ビジネスライクかつ丁寧なトーンを維持してください」とInstructionsに設定するだけで、メール対応専用のGPTが完成します。

活用例4:SEO記事構成案作成GPT

ナレッジにSEOの基本原則・サイトのコンセプト・過去記事リストをアップロードし、「キーワードを入力するとH2〜H3の構成案と想定読者・検索意図・メタ説明を出力するGPT」を作成します。

記事制作の初期工程を一気に効率化できます。

用途 Instructionsの核心部分 ナレッジに入れるもの
SNS投稿生成 スタイル・禁止ワード・文字数・フォーマット 人気投稿サンプル・ペルソナ定義
FAQサポート FAQベースで回答・範囲外は転送 製品マニュアル・FAQ集
英文メール対応 要約+返信案を日英両語で 会社紹介・サービス概要
SEO記事構成 KW→H2/H3/検索意図を出力 SEOルール・サイトコンセプト
採用面接準備 想定質問10問+模範回答を提示 求人票・会社概要・企業カルチャー

カスタムGPTを使いこなすための実践テクニック

作るだけでなく、「育てる」視点が大切です。

テクニック1:Instructionsは「箇条書き+具体例」で書く

長文の文章よりも、番号付き箇条書きで「やること・やらないこと・フォーマット例」を分けて書いた方が精度が上がります。

たとえばフォーマット例として実際の出力サンプルを1つ貼り付けておくだけで、回答の揃い方が変わります。

テクニック2:ナレッジファイルは定期的に更新する

商品情報・料金・よくある質問は変わるものです。

ナレッジファイルを定期的に差し替えることで、GPTの回答精度を維持できます。

古いファイルのままにしておくと、古い情報を自信を持って答えてしまうリスクがあります。

テクニック3:Conversation Startersで使い方を誘導する

Conversation Starters(会話の起点となるボタン)は、GPTを開いたときに表示される選択肢です。

「投稿文を3案作って」「FAQを調べて」などよく使う操作をボタンに登録しておくと、毎回何を頼めばいいか迷わずに済みます。

GPTを他の人に使ってもらうときにも案内としての効果があります。

テクニック4:用途ごとにGPTを分ける

「何でもこなすGPT」は一見便利に見えますが、Instructionsが複雑になり精度が落ちがちです。

「SNS投稿専用」「メール返信専用」「記事構成専用」のように用途を絞ったGPTを複数作る方が、それぞれの精度が高くなります。

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カスタムGPTのデメリットと注意点

岡田颯太
岡田颯太

AIは「使い方を設計できた人」が伸びます。

偏差値39から起業した僕でも再現できたので、まずは一つの作業から試してみてください。

2026年6月時点では、カスタムGPTの作成はPlusプラン以上で可能です。

プログラミングの知識は一切不要で、チャット形式で目的を伝えるだけで骨格が完成します。

この記事では、作成の流れ・主要設定・実践的な活用法・注意点まで、順を追って解説します。

カスタムGPT(GPTs)とは何か

カスタムGPT(正式名称:GPTs)とは、特定の目的・役割・トーン・知識をあらかじめ設定したChatGPTのことです。

通常のChatGPTは「何でも答えるAI」ですが、GPTsは「あなたが設計したルールと知識に沿って動くAI」として機能します。

普通のChatGPTとの違い

普通のChatGPTを使う場合、毎回「あなたはSEOライターです。

読者は…」のような前置きを書く必要があります。

カスタムGPTは、そうした前置き(システムプロンプト)・ナレッジファイル・機能の有無・外部連携をあらかじめ設定しておける入れ物です。

使う側は設定済みのGPTを開いて、すぐ本題から話し始められます。

GPTsが生まれた背景

OpenAIがGPTsを発表したのは2023年末で、以降アップデートが続いています。

2026年現在では、Actionsによる外部API連携・ナレッジファイル増量・GPTストアでの公開・チーム内共有など、当初より大幅に機能が充実しています。

特に業務マニュアルや自社データを読み込ませた「社内専用GPT」としての活用が拡大しています。

誰でも作れるのか

作成にはChatGPTの一般向け画面プラン以上(月$20〜)の契約が必要です。

無料版・Goプランでは作成できませんが、公開済みのカスタムGPTを使うだけであれば一部は無料で試せます。

作成自体は会話形式で進めるため、プログラミングの知識は不要です。

カスタムGPTを作るための準備

実際に作り始める前に、「どんなGPTを作るか」を言語化しておくと作業がスムーズになります。

目的を1文で決める

「このGPTは何のためにあるか」を一文で言えるようにしましょう。

曖昧な目的のまま作ると、設定がブレて使いにくいGPTになります。

たとえば「ブログ記事の見出し案を10個出すGPT」「顧客への返信メールをすばやく下書きするGPT」「社内FAQに基づいて新入社員の質問に答えるGPT」のように具体的に決めます。

必要な素材を揃える

ナレッジ(知識)として読み込ませるファイルがあれば準備しておきます。

PDF・Word・TXTなどのフォーマットに対応しています。

社内マニュアル・製品仕様書・よくある質問集・過去の回答例などがあると、GPTの回答精度が大きく上がります。

プランの確認

カスタムGPTの作成にはPlusプラン以上が必要です。

Businessプランであれば、作ったGPTをチームメンバーと共有できます。

Enterpriseでは管理者による公開制御やセキュリティ設定も追加されます。

カスタムGPTの作り方——ステップバイステップ

カスタムGPTの作成手順を5ステップで整理した図解
カスタムGPTの作成手順を5ステップで整理した図解

便利な機能である反面、使う際に知っておくべき制限と注意点があります。

正直に伝えておきます。

注意点1:ハルシネーション(誤情報生成)はゼロにならない

ナレッジファイルを読み込ませても、GPTが誤情報を生成するリスクはゼロになりません。

特に数値・日付・固有名詞は確認が必要です。

最終的な内容確認は人間が行う前提で運用することが重要です。

注意点2:機密情報の取り扱いに注意する

ナレッジにアップロードしたファイルは、ユーザーが巧みな質問をすると内容が漏れる場合があります。

個人情報・営業秘密・顧客データをナレッジに含める際は、情報漏えいリスクを理解したうえで判断してください。

公開GPTへの機密情報アップロードは避けるべきです。

注意点3:Instructionsは長すぎると逆効果

設定を詰め込みすぎたInstructionsは、GPTが混乱して守れないルールが増えます。

「最低限これだけは守ってほしい」という核心部分に絞り、短く明確に書くほうが実際の精度が上がります。

注意点4:プランによって作成可能数に制限がある

作成できるカスタムGPTの数・ナレッジファイルのサイズ・Actionsの設定数にはプランによる上限があります。

現在の上限については公式ヘルプで確認してください。

注意点5:モデルの更新でGPTの挙動が変わることがある

OpenAIがモデルをアップデートすると、同じInstructionsでも出力が変わる場合があります。

定期的にテスト会話を行い、意図通りに動いているか確認する習慣をつけましょう。

カスタムGPTとAIエージェントの違い

2026年現在、OpenAIではChatGPT内の「Agent Mode」や「Codex」など、より高度な自律型AIも提供されています。

カスタムGPTとの違いを整理しておきましょう。

機能 カスタムGPT(GPTs) Agent Mode Codex
主な用途 専門化した会話・質問応答 複数ステップのタスク自律実行 コーディング作業の自律実行
自律性 低(指示ごとに回答) 高(自分で手順を考えて実行) 高(コード作成〜テストを自動化)
作成難易度 低(チャット形式で作成可) 高(設定・プロンプト設計が必要) 高(開発者向け)
利用可能プラン Plus以上 Plus以上 Plus以上(上限はPro以上で増加)

カスタムGPTは「特定の話題・形式で会話するAI」、Agent Modeは「複数の作業を連続して自律実行するAI」というイメージです。

まずカスタムGPTで自動化に慣れてから、Agent ModeやCodexへ発展させるのが自然な順番です。

用語集——カスタムGPT関連キーワード

用語 意味
GPTs カスタムGPTの正式名称。OpenAIが提供する専用GPT作成機能
Instructions(システムプロンプト) GPTに事前に与える役割・ルール・禁止事項などの設定文
Knowledge(ナレッジ) GPTに読み込ませるファイル。FAQや社内文書などが対象
Capabilities Web検索・コード実行・画像生成のON/OFFを設定する機能
Actions 外部APIと連携してデータ取得・処理を行う高度機能
Conversation Starters GPTを開いたときに表示される提案ボタン。会話の起点になる
GPTストア OpenAI公式のカスタムGPT公開・発見プラットフォーム
ハルシネーション AIが誤情報を正確かつ自信満々に返答してしまう現象
OpenAPI ActionsでAPI連携する際に必要な仕様定義フォーマット

よくある質問

Q1. カスタムGPTはプログラミング知識なしで作れますか?

作れます。

基本的なカスタムGPTはチャット形式でビルダーと会話するだけで完成します。

Instructionsの入力・ファイルのアップロード・公開設定もすべてGUIで操作できます。

Actionsによる外部API連携だけは技術的知識が必要ですが、基本的な使い方には不要です。

Q2. 無料版でもカスタムGPTを使えますか?

作成はできませんが、GPTストアで公開されているカスタムGPTを使うだけであれば、一部は無料でも試せます。

自分専用のGPTを作るにはPlusプラン以上の契約が必要です。

Q3. 1つのアカウントで何個まで作れますか?

作成数の上限はプランによって異なります。

2026年6月時点の最新制限については公式ヘルプセンターで確認してください。

Q4. ナレッジにアップロードしたファイルは他の人に見えますか?

ファイル本体は見えません。

ただし、巧みな質問によってファイルの内容が間接的に推測・漏えいするリスクがゼロではありません。

機密情報のアップロードには慎重になる必要があります。

公開GPTへの機密情報のアップロードはおすすめしません。

Q5. 作ったGPTをチームで共有できますか?

Businessプラン以上であれば、ワークスペース内のチームメンバーとGPTを共有できます。

Plusプランでも「リンクを持つ人」設定にすることで、URLを渡した相手は利用できます。

Q6. GPTストアで公開すると収益化できますか?

OpenAIはGPTストアの収益化プログラムを以前発表していましたが、2026年6月時点での詳細条件は公式情報をご確認ください。

Q7. カスタムGPTとChatGPT本体の機能は別ですか?

カスタムGPTはChatGPTの機能の上に構築されています。

Instructionsや設定でGPTの振る舞いを制限したり特化させたりできますが、基盤にあるモデルはChatGPTと同じです。

設定内容によっては通常のChatGPTより精度が高くなる場合と、低くなる場合があります。

Q8. 古いナレッジが回答に使われてしまう場合はどうすればいいですか?

ナレッジファイルを最新版に差し替えてください。

差し替え後もしばらく古い回答が出る場合は、Instructionsに「ナレッジのみを参照し、記憶している過去の情報は使わないでください」と明示する方法が有効です。

まとめ——カスタムGPTは「育てる」ものだと理解する

カスタムGPT(GPTs)は、ChatGPTを自分の業務・スタイル・知識に合わせて最適化できる強力な機能です。

プログラミング知識は不要で、チャット形式の設定だけで自分専用のAIアシスタントが作れます。

大切なのは、「作って終わり」ではなく「使いながら育てる」という姿勢です。

Instructionsを少しずつ精緻化し、ナレッジを更新し、テスト会話で精度を確認する——この繰り返しで、最初は粗かったGPTが自分の頼れるツールに変わっていきます。

今の仕事の中で「毎回同じような指示をAIに出している作業」があれば、それがカスタムGPT化の好候補です。

SNS投稿文・メール下書き・FAQへの回答・文書フォーマット変換など、まず一つ試してみてください。

小さな自動化の積み重ねが、大きな時間の節約につながります。

※本記事は2026年6月時点の公開情報をもとにしています。

料金・機能・仕様は変更される場合があります。

最新情報はOpenAI公式でご確認ください。


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この記事を書いた人

株式会社S.Line 代表取締役。偏差値39から起業し、AIとSNSの活用で「普通の人」が成果を出す方法を発信。SNS総フォロワー17万人超。

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